【2026年版】配当金生活のポートフォリオ例|月1万・5万・10万円の配当を目指す投資戦略
「配当金で生活したい」「不労所得を作りたい」と考えて、高配当株投資を始める人が増えています。
しかし配当金生活を目指す場合に重要なのがポートフォリオ(資産の組み合わせ)です。
1つの銘柄だけに投資すると、次のようなリスクがあります。
- 減配リスク
- 株価下落リスク
- 業界リスク
そのため高配当株投資では複数銘柄に分散したポートフォリオを作ることが重要です。
この記事では初心者でも参考にできる配当金生活を目指すポートフォリオ例を紹介します。
目次
- 配当金生活のポートフォリオとは
- 月1万円配当のポートフォリオ例
- 月5万円配当のポートフォリオ例
- 月10万円配当のポートフォリオ例
- 高配当株ポートフォリオの作り方
- 配当投資で失敗しないポイント
- まとめ
配当金生活のポートフォリオとは
ポートフォリオとは、複数の株式を組み合わせた投資構成のことです。
高配当株投資では、次のような業種に分散することでリスクを減らすことができます。
- 通信株
- 商社株
- 銀行株
- エネルギー株
- インフラ株
理想的には5〜10銘柄に分散するのが一般的です。
月1万円配当のポートフォリオ例
月1万円の配当は年間12万円です。
配当利回り4%を想定すると約300万円の投資が必要になります。
| 銘柄 | 投資額 | 配当利回り |
|---|---|---|
| NTT | 50万円 | 約3.5% |
| KDDI | 50万円 | 約3.3% |
| 三菱商事 | 50万円 | 約3.5% |
| 三井住友FG | 50万円 | 約4% |
| JT | 50万円 | 約5% |
| ENEOS | 50万円 | 約4.5% |
投資額:約300万円
年間配当:約12万円
月5万円配当のポートフォリオ例
月5万円の配当は年間60万円です。
配当利回り4%を想定すると約1500万円の投資が必要になります。
| 銘柄 | 投資額 |
|---|---|
| NTT | 200万円 |
| KDDI | 250万円 |
| 三菱商事 | 250万円 |
| 三井住友FG | 250万円 |
| JT | 250万円 |
| ENEOS | 150万円 |
| オリックス | 150万円 |
投資額:約1500万円
年間配当:約60万円
月10万円配当のポートフォリオ例
月10万円の配当は年間120万円です。
配当利回り4%を想定すると約3000万円の投資が必要になります。
| 銘柄 | 投資額 |
|---|---|
| NTT | 400万円 |
| KDDI | 400万円 |
| 三菱商事 | 400万円 |
| 三井住友FG | 400万円 |
| JT | 400万円 |
| ENEOS | 300万円 |
| オリックス | 300万円 |
| 日本郵船 | 200万円 |
| INPEX | 200万円 |
投資額:約3000万円
年間配当:約120万円
高配当株ポートフォリオの作り方
① 業種を分散する
おすすめの分散例
- 通信
- 商社
- 銀行
- エネルギー
- インフラ
② 配当利回り3〜5%
高すぎる利回りはリスクが高い場合があります。
③ 長期投資を前提にする
配当株は長期保有が基本です。
配当投資で失敗しないポイント
- 高配当だけで選ばない
- 1銘柄に集中投資しない
- 長期投資を意識する
まとめ
配当金生活を目指す場合は、分散されたポートフォリオを作ることが重要です。
| 月配当 | 必要資産 |
|---|---|
| 1万円 | 約300万円 |
| 5万円 | 約1500万円 |
| 10万円 | 約3000万円 |
高配当株をコツコツ積み上げることで、将来的に配当収入を増やすことができます。
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最終更新:2026-03-17

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